仁山紫竹塩(9回)粉末

¥10,584

初めての方におすすめ!

紫竹塩は紫色を帯びた竹塩のことで、オリジナル仁山竹塩と同じように9回焼いて作り、

オリジナル仁山竹塩に比べて卵の黄身の味と甘味がより強いです。

同じ工程を経て作りますが、最後の1,700度の高熱で処理する過程で工法上の違いがあります。

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●4代120年の竹塩の宗家、仁山家で仁山 金一勳先生の教えのとおり製造した9回焼きの本物の竹塩です。

●「竹塩」は仁山 金一勳先生の独特な宇宙論と医薬論についての著書「宇宙と神薬」(1980年7月出刊)に初めて登場する固有名詞で、この本で竹塩の製造方法と活用法を述べた後、竹塩は韓国を中心に世界に広く普及しています。

●「紫竹塩」は紫色竹塩として一般伝統竹塩より卵卵黄味がもっと濃く出ます。