仁山紫竹塩(9回)固体

¥45,360

ヘビーユーザー向け

 

紫竹塩は紫色を帯びた竹塩のことで、オリジナル仁山竹塩と同じように9回焼いて作り、

オリジナル仁山竹塩に比べて卵の黄身の味と甘味がより強いです。

同じ工程を経て作りますが、最後の1,700度の高熱で処理する過程で工法上の違いがあります。

 

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  • 商品説明

    利用方法

    ◆竹塩の一番効果的な利用方法は固体(粒)の竹塩を唾液で溶かして食べることです。米粒または豆の大きさの竹塩何粒かを口に入れて唾液で溶かしながらゆっくり飲み込んでください。

    ◆粉末の竹塩をティースプーンで半分くらい(約0.5g)口にふくみ唾液で溶かして召し上がっていただいてもけっこうです。畑ニンニクをフライパンなどで焦がさないよう皮のまま焼き、粉末の竹塩をたっぷりつけても召し上がれます。一般的に一日5個以上焼いて温かいうちにいただくと一番理想的です。

    ◆竹塩を少しずつ摂取して5日ほどたって竹塩に慣れましたら少しずつ量をふやし、一日8g以上召し上がるのがよく、月に250g~300gほど摂り続けると理想的です。

    ◆生姜甘草茶やニレ(楡)根の皮を煎じた水と一緒に竹塩の粉末をティースプーン1杯(約2g)召し上がってください。一日3~5回ほど摂り続けてください。 生姜甘草茶は生姜、甘草、なつめを2:1.5:0.5の割合、なつめがない場合には生姜、甘草を1:1の割合でお茶をわかしてください。

    ◆粉末の竹塩を塩の代わりに調理に使ってもよく、一般の塩より10%~15%ほど多めに入れてください。キムチを漬けたり醤油や味噌を作るときに天日塩の代わりに竹塩を利用されるとさらにけっこうです。

  • 備考

    Weight 1 kg
  • レビュー

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●4代120年の竹塩の宗家、仁山家で仁山 金一勳先生の教えのとおり製造した9回焼きの本物の竹塩です。

●「竹塩」は仁山 金一勳先生の独特な宇宙論と医薬論についての著書「宇宙と神薬」(1980年7月出刊)に初めて登場する固有名詞で、この本で竹塩の製造方法と活用法を述べた後、竹塩は韓国を中心に世界に広く普及しています。

●「紫竹塩」は紫色竹塩として一般伝統竹塩より卵卵黄味がもっと濃く出ます。